階段の種類
お家づくりのヒント子育てガールズDiary
2022/11/17
皆さん、こんにちは!
今回は、『階段の種類』について
お話させて頂きます!
2階建て以上の住宅には
必ず設置されている階段ですが、
階段には上下階の行き来を可能に
すること以外にも役割があります!(^^)!
なんだか分かりますか??
階段には上下の空間を
つなぐ役割がありますが、
つながった空間は、
人が上り下りできるだけではなく、
光や風の通り道にもなります。
つまり、採光や通風も階段の重要な役割です。
また、階段は空間を演出する
ひとつの要素になります。
階段をインテリアとして捉えることも
できるんですよ~(^^)/
階段の種類
階段と言っても、階段の種類は
たくさんあります!!
階段の形によって、
雰囲気がガラッと変わるので
どういう雰囲気のお家にしたいか
考えてイメージを揃えると
良いかもしれません(^^♪
直階段(直線階段、I字階段)
直階段は上階と下階を直線で
つなぐ階段です。
直線階段、またはI字階段とも呼びます。
かね折れ階段
かね折れ階段は、途中で直角に折れて
踊り場があるL字型の階段です★
らせん階段
らせん階段は、らせん状に回りながら
上り下りする階段です(^^)
踊り場のある階段とない階段
折り返し階段と回り階段のように、
踊り場のある階段とない階段があります。
直階段にも踊り場のあるものがありますし、
踊り場のないかね折れ階段もあります(^^♪
踊り場には、上から下へ人や物が
転げ落ちる勢いを弱める役割や、
階段を上るときに小休止する場所を
提供するという役割があります。
このようなメリットがある一方、
住宅内の限られたスペースを節約するために、
踊り場のない階段が選ばれることもあります。
階段選びにはさまざまなポイントがあります。
例えば、回り階段より折り返し階段のほうが、
踊り場がある分、安全性は高いといえます。
また、階段をインテリアとして捉えた場合、
らせん階段や直階段などはデザイン性の
高い階段が豊富です。
最低限の安全性は当然確保した上で、
デザイン性を重視するのか、
機能性を重視するのか
優先順位を決めて選ぶといいですよ(^^♪
最後までお読みいただきありがとうございます!
子育て安心住宅の鈴木でした(^^♪
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