豪雨による冠水の対策【車編】
子育てガールズDiary
2022/09/29
皆さん、こんにちは!
台風15号の雨の被害が
とても多く出ています…。
あの日は降り続ける雨に
こんなに恐怖を感じたことはない
くらいに、道がどんどん
冠水していきました…。
私の実家も車庫の中に
浸水し、車のタイヤ半分まで
浸かってしまったようです(T_T)
昔は雨だけでこんなにも
被害が出る事はなかったので、
地球温暖化による影響が
恐ろしいな…と思いました(T_T)
10月も台風は多いので、
台風で風だけでなく、
雨の対策もこれからはしなくては
ならないな…と思う今日この頃です(>_<)
冠水した場合の車の対策を
少しご紹介させて頂きます!
今は、車専用の浸水対策カバー
というものがあるようです!
雨がひどくなる前にこのカバーを
かけておけば、車への浸水を防げるそうです★
ネットにも被せ方や販売している所が
たくさんありますので、
次の台風が来る前に準備しておくと
良いかもしれませんよ★
また、もしも冠水した道を
運転しなければいけないときに注意するポイントを
ご紹介致します!
どうしても冠水した道を走るというのであれば、
深さが問題になります。
一般的には、クルマのドアの下、床面くらいまでならば
走行が可能と言われています。
逆にそれ以上であれば無理をせずに
迂回しましょう!
車高の高いSUVも同様に
気を付けなければいけませんよ(>_<)
そして、もし立ち往生してしまう
場合があるときは、窓を開けておきましょう!
水深の深いところにクルマが止まると、
水圧でドアが非常に開けにくくなります(>_<)
また、冠水した道の走行で怖いのは、
エンジン内部に水が入ることです。
吸気を行っているエアクリーナーからの
水の進入に気をつけたいですが、
それよりも水が進入しやすいのが
低い位置にあるマフラーです。
地上高20cm前後の位置に付いている
マフラーが水に浸かると、
アクセルを緩めた瞬間に排気圧が下がり、
周囲の水圧で排気管まで水が入ってしまいます。
そして排気が出来ないほどになると、
エンジンが停止してしまいます(>_<)
最悪のケースでエンジン内部まで水が達してしまうと、
エンジンが大破することもあります。
そのため、やむを得ず冠水した道を走る場合は、
エンジンが水を吸い込まないように、
そっと走るようにしましょう!!
また、マフラーが浸かるようであれば、
なるべく迂回するのが一番です!(^^)!
少しでもご参考になれば
幸いでございます。
最後までお読み頂き、
ありがとうございます!
子育て安心住宅の鈴木でした。
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